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指輪を傷から守る方法

2016/07/21

指輪を傷から守る方法

ジュエリーというのは美しい輝きを見せてくれる魅力なアイテムですが、取り扱い方に気をつけておかないと、せっかくの魅力が損なわれてしまう恐れがありますから、十分注意しておきたいところです。

指輪をつける人はたくさんいるでしょうが、指輪を傷から守る方法を知っている人は少ないのではないでしょうか。

指輪を傷から守るには、まず保管の仕方に気をつけることが大切です。
外出先から帰ってきて、指から外して適当な所に置いたりしたら、傷がついたり紛失したりする恐れがありますので、帰ってきたらすぐにケースの中に入れて大切に保管しましょう。

なお、他のジュエリーとくっつくようにして保管してしまうと、傷がついてしまうことがあるので、単独で保管することや、間隔を空けた状態で丁寧に保管することが大切です。

また、外につけていくにしても、いきなり指にはめて家に出るのではなく、目的地に着いてからつけたりもしますよね。このように、外出先でもつけるタイミングとはずしているタイミングが出てくると思います。

こういった時にあると便利なのがジュエリーポーチで、これに入れておけば、指輪を傷から守ることができるものです。