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天地に現れた神様の総称

2016/11/14

天地に現れた神様の総称

「問58」

天地がはじめて開けたとき最初に顕得れたのは、雨之御中主神です。
次に高御産巣日神、神産巣日神が出現しました。
これらの神様のことを総称するとき、最も適しているものはどれでしょうか。

1.別天つ神
2.増加三神
3.神世七代
4.道主貴

「正解 2」

〜解説〜

雨之御中主神と高御産巣日神、神産巣日神の次に出現したのが、宇摩志阿斯訶備比古遅神と雨之常立神でこれらの5柱の神々を別天つ神といいます。

次に出現した神の名は、国之常立神、豊雲野神です。
そして次に、宇比地邇神、妹須比智邇神、角杙神、妹活杙神、意富斗能地神、妹大斗乃弁神、淤母陀琉神、妹阿夜訶志古泥神、伊邪那岐神、妹伊邪那美神が次々に出現しました。

以上の国之常立神より伊邪那美神までを神世七代といいます。

道主貴は宗像三女神のことで、田心姫神と湍津姫命、市杵嶋姫神のことです。
この三女神は天照大神と素戔嗚尊との誓約によって生まれた神々です。

「貴」とは紙に対する敬称でもあり、宗像三女神を「貴い道の神」・「道主貴」と呼んだのです。