神前式の流れ(16)巫女舞 2019/01/28 神前式の流れ(16)巫女舞 /home/users/0/lolipop.jp jinja kekkon/web/blog/wp content/uploads/jinjya wedding 190127 s17こちらは榊をもって舞う豊栄の舞。他期は檜扇(ひおうぎ)をもって舞う浦安の舞、神職が舞う朝日舞などが有名なところです巫女舞は生の雅楽の人数(1~3名)と巫女の人数によりオプションの価格が異なりますので予約時に十分確認してくださいない場合もあります。雅楽は「笙(しょう)」「竜笛(りゅうてき)」=横笛「篳篥(ひちりき)=縦笛」の3タイプが多いのですが奈良ではこれに「琵琶」=弦楽器も加わります。巫女舞は通常2名で行いますが動作が同じようになることが重要巫女さんも同じ組み合わせで息が合うように練習していますその時はCDが音源になります。ということは生演奏でなくCDでの巫女舞もあります神職がリモコンで操作しています 「豊栄」の舞 兵庫・神戸の神社 生田神社 神前式 関西の和婚